2017年のトレンド予測・「バーバー新時代」

こんにちは。

 

area森下店・美容師の石川徹です。

 

私の個人的な見解と知識の元、お答えさせていただきます。

 

 

 

もう今年も残りあとわずか。

毎年のことながら、早いものですね。

 

 

2016年を振り返りながらも来年の2017年がきになるもので。

そんな中、リクルート社から2017年のトレンド予測が発表されました。

 

 

 

「バーバー新時代」

ビューティー・ファッション・カルチャー・コミュニティなど、新しい付加価値を提供するバーバー(理容室)が街に増加!

概要

従来のカット・シェービングに加え、男性向けの美容メニューやファッション関連サービスの提供、
カルチャーを持った空間づくりなどにも取り組み、
新しい付加価値で男性客を美容室から呼び戻す「バーバー(理容室)」が現れている。

利用した男性客から、「客もスタッフも男性中心で落ち着く」「頭皮ケアやエステもある」
「美容室のおしゃれなところと理容室の技術力の部分と両方からいいとこ取り」と高評価を得ており、
今後の利用拡大が注目されている。

美容領域:「バーバー新時代」

背景

今は若い世代を中心に男性も美容室を利用する時代。
おしゃれを求め、30代男性の4割が美容室に通っており、20代ではさらに半数以上に上り、
理容室の利用率を逆転している。

そんななかで、新しい価値を提供するバーバーの出現により、
最近は男性の美容室から「理容室への回帰」の兆しが見られる。
理容室に回帰する理由は、美容室が「料金が高い」「顔剃りができない」
「女性が多くて居心地がよくない」などが挙げられる。
それに応えたバーバーは、男性が憧れるおしゃれな空間を整えており、
男性向けのネイルやフェイシャルパックなどの美容メニューの充実、
ファッションやシューリペアなどを含めたトータルの身だしなみの提案、
ビールやコーヒーを提供して男の社交場づくりなどに取り組み、バーバーの新時代を作り始めている。

http://www.recruit.jp/news_data/release/2016/1213_17074.html?_=1482850756788#008

 

 

 

 

 

2017年のトレンドは理容室「バーバー新時代」がトレンドになったようです。

 

ここ近年は、男性の髪型も大きく変わってきていて
きっと一昔前よりも髪型やファッションに気を使う男性も増えたということです。

 

 

その中で「男性美容室」というスタイルの美容院も増えてきている中で
一度は理容室から離れ美容室へ通っていた男性も、理容室に戻る傾向もあります。

 

 

ボクを含め、男性のほとんどと言っていいほど小いい頃に理容室に行ったことがある。
そして、いつからか美容室へ行きだす傾向があります。
データによると「中学生の頃から次第に」だそうです。

 

 

ボクも理容室に通っていましたけど、いつからか美容室に通ってましたね。
ほんといつからかですね・・・。

 

 

男性が「理容室を利用しない理由」アンケート結果では

「オシャレになれない」
「イメージ通りの仕上がりにならない」
「今時のスタイルになれない」

この3つのスタイル・デザインの要素が理容室離れの原因となるようです。

 

 

確かに理容室に通っていた小学生・中学生の頃の髪型は今よりも老けて見える髪型でした・・・。
髪型も知らず、オーダーの仕方もわからないのもあったので仕方ないのかもしれませんけど
今見ても「もっといい髪型なかったのか」と思えるほど。

 

 

そういった経験をした男性達が、美容室に行ってみて何か別の空間に心躍るんでしょうね。

 

 

そして美容室へ通ったものの
男性から見た美容室のイメージは

「美容室はおしゃれすぎる」
「顔剃りをしてもらえない」
「女性が多くて居心地が良くない」

 

 

といった理由があるそうです。
資格の違いや施設の設備などの違いから、美容室と理容室では大きく異なることもあり
顔剃りに関しては理容室の専売特許とも言えます。

 

 

時に、ボクも顔剃りができたらなぁ・・・なんて思うこともしばしば。
顔剃りって気持ちいいですよね。

 

 

暖かい泡で包まれて、熱い蒸しタオルで温めてもらい顔を剃られる。
その時間は至福すぎますよね。

 

 

男性のみのサービスではなく、女性の顔剃りも人気のようです。

 

 

美容師免許と理容師免許のダブルライセンス(両方取得)が近年緩和の傾向にあるようなので
どちらの免許を持っていてもできるようにしてもらい、
ぜひ美容室でも顔剃りができるようにしていただきたいものです。

 

 

 

アンケート

  • 43歳男性
  • 商品企画
  • さいたま市在住
  • 既婚·子どもあり

 

 

子どもの頃に通ってたのは?

小学生頃から父親に連れられ近所の理容室に行くようになり、中学生まで通っていた。
カウンセリングはなくて、座るといつものように切られるメニューも特になかった。
流行りの髪型にしたかったが「まだ早いよ」と一蹴された記憶がある….

 

 

「美容室」に変えた理由は?

中学の時に友達から「まだ理容室行ってんのかよ」と言われ、
流行りのパーマやカラーもしたくなって、家から少し離れた美容室へ。

 

 

「バーバー」の良さは?

客もスタッフも男性中心。
男性が行っていいところなので落ち着く。
半個室で施術中に移動しなくていいし、カットやシェービングはもちろん、
ネイルケアやフェイシャルもやってくれるので、嬉しい。

 

「バーバー」変えた理由は?

30代になって若い女性が多い美容室にアウェイ感を感じたことと
「シェーピング」を受けたくなってきた。

 

 

 

  • 36歳男性
  • システムエンジニア
  • 港区在住
  • 既婚

 

昔の「理容室」はどんな場所だった?

中学まで通っていたのは住宅の軒先にある家族経営の理容室。
近所のおじさんが通っていて、客同士もみんな顔見知り。
大人たちがたばこを吸いながら、地元の話で盛り上がってた。
そんな大人の隣で漫画を読んで順番を待っていた。

 

 

はじめての「美容室」は?

高校生になって校則もゆるくなり、周りもおしゃれに。
初めての美容室は刺激的だった。
きれいなお姉さんがカウンセリングしてくれるし、飲み物が出てくるし、シャンプーは上向き…
当𠶜は美容室に通うこと自体がステイタスだった。

 

 

「バーバー」の良さは?

刈り上げやツーブロックなどの短髪へアが上手いし、メニューや商品が全て男性用。
空間もおしゃれ。
美容室のおしゃれな部分と、理容室のヒゲ剃りや落ち着く部分を、いいとこ取りした感じ。

 

 

「バーバー」に変えた理由は?

きらきらしたおしゃれな空間に居心地の悪さを感じ始めた。
美容室は元々女性の場所という印象が強い会社の近所におしゃれなバーバーができていて、行ってみたらはまった。

 

出典:ホットペッパービューティーアカデミー「バーバーを使う男性のグループインタビュー」2016年10月

 

 

2017年のトレンドの「バーバー新時代」も楽しみですね。

残り少ない2016年を楽しみましょう。

 

 

 

それでわ〜😎